今、いろんなブランドの歴史についての本を読んでいて
たくさんの人の名前や、物事の名称が出てきて
覚えられないので、メモしながら読んでいます🥺
ココシャネルの本を読んだ時は
メモしながら読むほど、そんなに人の名前が出てこなかったのを比較してみると
ココシャネルは、本当にほぼ一人で会社を大きくしたんだなというのが分かりました。
普通ブランド会社は、デザイナーと経営者は別の場合が多いのですが
シャネルは、デザインも経営もどちらもココシャネルがやっていたことが
人があまり関わっていない大きな点かもしれません。
ブランド経営も音楽と通ずる部分がたくさんあって
読んでいて、とても勉強になりました。
書きたいことはたくさんあるのですが、
短くまとめられないので、
また機会があったらお話しますね( *´艸`)