「できるものなら全部自分でやりたい」
昨日Twitterにアニメーションを勉強している
ツイートをアップしたのですが、
「それは制作側の仕事でしょ」
というコメントを見かけて
あぁそう思うのかぁ。と気になったので、
少しお話したいなと思います。
私は、何でも自分の納得いくものを作りたいです。
そして、できるものなら全て自分でやりたい。
曲も、グッズも、MVも、写真も、ライブ構成もその他もろもろ全部。
人に任せて、
なんか違うなぁってなりたくないんです。
でも全部一人でやるには、
かなり厳しい所があるじゃないですか。
だから、誰かに任せる時は
信頼できて、自分の描いているものを
ちゃんと汲み取ってくれる人を慎重に選ぶようにしています。
一方で、自分でなんとかなる物は
自分で勉強して、
ある程度何でもできるようにしておきたいんです。
コメントの方がおっしゃった
「制作側」とは
どこを指しているのかは分かりませんが、
私は「表現者」であり、「制作者」です。
自分の音楽活動に関わるもの全てにおいて
妥協しないために、納得のいくものを作るために
ちゃんと知っておきたいし、
できるようになっておきたい。
きっと周りが、そんなところまでやる?!
っていうようなことも
これからするかもしれません(^_-)-☆
でも、全てが私の音楽に繋がっているので
糧になっているので、これからもきっと
色んな事に挑戦すると思います(^^♪